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クーガーの広告 と男性の性的暴力被害

「クーガー女」描いた広告、性的暴行の被害男性ら抗議

35歳以上のシングル女性を

大型肉食獣の「クーガー」に例え、

夜のバーで若い男性を狙う様子を

描いたニュージーランド航空のキャンペーン広告に対し、

性的暴行の被害者男性らから抗議が寄せられていることが分かった。


「クーガー女」という言葉は、

性的に積極的で年下の男性を好む女性を意味する。



テレビドラマ「Cougar Town(原題)」などの影響もあり

幅広く使われるようになったが、女性の地位向上を示すと

とらえられることもあれば、女性への嫌悪だと受け止められる場合もある。



ニュージーランドで性的暴行の予防教育に取り組む団体は、

この広告が驚くべき内容かつ不愉快であり、女性の品位を落とすものだと非難。



一方、ニュージーランド航空の広報担当者は記者団に対し、

このキャンペーンは「気軽に」受け止められると考えていたと説明。


その上で、同キャンペーンには

60人以上が応募しており、中止する予定はないと話した。

2010年1月のニュースです。

これを見てわかると思いますが海外では男性の性暴力の被害についてもリベラルの側面から強く問題視して取り上げています。男性も性暴力被害にあうのです。そして、これはやはりリベラルの男性運動の領域です。このようなものはいずれ日本でもジェンダー意識が進むにつれて取り上げることになっていくと思います。少なくとも、アメリカなどでは学問の域で男性の性被害というものが研究されています。つまり、それは日本でもできるということです。

日本ではまだまだ男性の性被害者を笑い者にする偏見は残っています。男性の性被害者は女性からの被害、または同性愛者からの被害などもあります。

これらもやはりリベラルの男性運動の取り上げていく領域だといえるでしょう。日本でも学問的にやっていかねばなりません。

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