« 2010年5月 | トップページ | 2012年2月 »

2010年7月

大学院で男性差別を研究する方法、大学院に入るプロセス

大学院で研究せよ・・・

一応、男子学生が大学院で男性差別を研究する方法プロセスを書いてみます。

大学院自体あまりよくわからない人もいると思いますので入るまでも書きます。

大学3、4年生の時に男性差別の研究ができそうな教授、またはジェンダーなどを扱う社会系の学部を探します。文系の基本的には、人間科学、社会学、法学あたりになるでしょう。

自分の行けそうなレベルの大学院、私立にしろ国立にしろそこの大学のHPをいくつか見ます。

その大学のHPを見ればその学部の教授が見れると思いますのでその名前をメモってリストアップします。

それらの教授の本を読めばだいたいジェンダー、男女平等についての思想がわかります。大学教授の場合必ず著作物、または論文があります。

そしてできれば一度自分が付きたい大学の先生に会って話をうかがうといいでしょう。会って、話してみればだいたい男女についてその教授の考え方や思想がわかると思います。

男性差別を研究している教授は今の日本にはたぶんまだほとんどいませんが、男性差別に関して理解を多少は示してくれる(どうどうと「男性差別」と言わなくても)、少なくとも拒否しないかを知っときましょう。
「絶対に男性差別なんて認めない、男は権力者で女は被害者だ。」みたいな考えの人だった場合、そこで男性差別の研究をやることは難しいです。大学院は学部と違い、教授の力が大きく、そういう教授のもとで、男性差別の論文を書けば、まず、潰されます。大学選びよりも、どのような教授の元に就くかが大きいのです。

また、大学院は前期課程2年、博士課程3年と計5年行くわけです。なので本当にその先生の元で男性差別の研究ができるのかしっかりと確認する必要があります。

ちなみに前期2年、つまり修士を取るくらいでは基本的に自分の論文など書けないでしょう。すぐに就職活動になってしまいます。

そこの大学のHPから大学院の募集要項を取り寄せます。募集要項には入試日程、願書提出の仕方、試験科目などが書いてあります。

願書取り寄せ(もしかしたら募集要項と一緒にくれるのかもしれない)

 願書提出(秋入試願書締め切りはだいた8~9月)

勉強

秋入試 だいたい10月上旬

  

その後その教授のもとで独自に男性差別の領域を切り開いていく、論文を書く、
海外の思想を輸入する。

ともかく多くの男性差別撤廃論者の学生が大学院、アカデミーに入っていって論文を書くことが、男性差別撤廃への道だと思う。

大学院に入り、学者、アカデミーの領域から男性差別をなくすというのはとても重要ですが一つの方法なので、マスコミに入ったり、弁護士になったりと他のアプローチから男性差別をなくしていくことも大事だと思います。というか全部必要なので(フェミニズムは全部にいます)自分に向いているやり方をすればいいと思います。その中で今回は大学院のことについて書きました。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

国際男性デー(international mens day)

国際男性デー (international mens day)

国際女性デ―というのは聞いたことがある人は大勢いると思いますが、実は日本ではほとんど知られていませんが世界には「国際男性デ―」というものがあるます。

11月9日です。内容は「男性、男児の健康」や、「男性の性役割の見直し」、男女平等の実現などです。1999年から行われています。

メインはオーストラリア、北アメリカ、南アメリカ、デンマーク、ハンガリー、そしてカナダ、イギリスなどです。

この辺りからしても日本に輸入されている男女平等思想というのは、輸入の担い手がフェミニズム(女性差別を解消としようとしている人たち)なので、どうしても女性側に偏ってしまっていたり、一部の切り取りになってしまっているということがわかると思います。

世界には国際女性デーしかないと思っていた日本の男性は大勢いるでしょう。

これは問題だと思います。海外では女性の人権と共に男性の人権も見られているにも関わらず、日本には女性の人権の部分しか入っておらず、男性の人権を守る思想がなかったことにされているからです。

もっともこの国際男性デーinternational mens day 略 IMDはIWD(国際女性デー)の後に設立されて、アメリカでもこれに参加し始めたのが2001年からなので日本がまだ加入していないのはしょうがないかもしれませんが。

ユネスコの女性と平和の文化の代表もIMDについて「この面白い試みは、ジェンダーにバランスをもたらすだろう。」と発言しています。

つまりまあまあ有名な公式的な試みなのです。にも関わらず、国際女性デーだけ告知し、国際男性デーは教えない、無かったことにするのはおかしなことです。

このようにきちんと男性の人権にかかわる世界の思想やイベントは輸入したり知らしめる必要があると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

positive discrimination

ポジティブアクションっていう言葉はない。

「アファーマティブアクション」は別名「ポジティブ・アクション(positive action)」と日本語で呼ばれる。

しかしポジティブアクションというのは意味がわからないと思います。

英語は元は「positive discrimination」(肯定的な差別)という意味です。

つまりどこまでいってもあくまでアファーマティブアクションは差別であるという認識です。

(アファーマティブアクションという英語は当然あります。)

日本にこの語が輸入されたとき輸入した日本のフェミニスト達はどうもこの「discrimination」(差別)という語が気に入らなかったようでactionというわけのわからない言葉に変えてけむにまこうとしていますが、あくまでアファーマティブアクションは差別であるとうのが海外での認識です。

また、アメリカなどでは黒人差別などにおいてもアファーマティブアクションは使われていますので、日本よりも男性差別が発見されやすいという側面があると思います。

あまりにも例えば入試で、人種差別を無くすはずが、黒人の人が入りやすくなりやすいとなってしまったら意味ないですからね。アファーマティブアクションはあくまで差があまりにもあり過ぎる状態でのみやっていくべきで、最後は平等な競争にすべきだと思います。

また男女問題の場合何故か悪い職種の男女差にはアファーマティブを使わないという男性差別があります。危険な仕事、きつい仕事などです。

これらはれっきとして男性差別としていえるでしょう。

またpositive discriminationの例のように海外先進国の情報をきちんと知っておく必要があります。あくまでも現在輸入されている海外の情報は切り取った一部で、例えば先進国では男性の人権意識がもっと高まっていますがそれらの情報をもっと日本語訳してとり入れていく必要があります。

フェミニストたちはそれらをシカトしている現状があります。なので男性差別をなくす意識を持っている男性がやっていかなければならないと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2012年2月 »